オンライン講師への道 〜月10万円超の副収入の作り方〜

フリーランスで稼ぐには、最初はクラウドソーシングサービスをイメージする方も多いかと思います。

自分の勉強した知識を人に教えてお金を稼ぐ、オンライン講師という道もあります。

オンライン講師として月10万以上の収入を達成したので、今回はそのノウハウの概要をお伝えします。

オンライン講師を始めるには、代表的なサービスとして、ストアカとMENTAがあります。

ストアカをメインに、ストアカが軌道にのってからはMENTAをサブに使っています。

ストアカの予約が入らないときに、MENTAを使っています。METNAでの「教えてください!」の内容が魅力的で、教えることで教材開発につながると思ったものはMENTAで提案してお仕事をうけるようにしています。

MENTAの方が生徒さんに対してカスタマイズする範囲が大きいのと、最初に始めたのがストアカだったという理由で、MENTAの方が単価は高くなりがちですが、ストアカをメインでやっています。ストアカだと1,000円〜、MENTAだと3,000円〜5,000円という価格感で捉えております。

目次

ストアカでまずやること。

ストアカでまずやることは簡単です。講師として登録して、自分が教えたい講座を登録します。

何かしら、教えたいという想いがあったり、これまでの経験から語れることがあるという状態であれば、ここまでは簡単です。

最初の壁としてあるのは、予約が入らない。自分の実力がどの程度かわからず腰がひけてしまう。というところではないでしょうか。

予約に対しては、「1ヶ月先まで日程を出しておけば、どこかに予約が入る」という金言があります。ストアカ講師になるための講師をしている先生から教えてもらった言葉です。

私はそのとおりにしたら、本当に予約が入りました。

独学でオンライン講師で成功しようというのは効率がわるいです。ストアカの中には、ストアカ講師になるための講師の方がたくさんいて、レビューなどを読んで自分にあいそうな講師をみつけて受講すると目からウロコでしょう。実績のある講師の中から相性の良い、教えてもらいたいと思う講師にきくと、最初の立ち上げはスムーズになります。

自分がどの程度の実力かわからず腰がひけてしまうことに対しては、最初は誰でもそうです。実績がなくて腰が引けてしまうのはある意味当たり前です。そんなときに支えになる言葉は「生徒さんより少しでも詳しければ、何かしら教えることができる先生である」ということです。その道の第一人者でなくても問題ありません。生徒さんより少し詳しければ。

(もちろん生徒さんよりかなり詳しい方がいいに越したことはないので、将来的には講師として成長して実力を兼ね備えた講師を目指しましょう。)

スクール系のお仕事をしていた経験から、一つ重要なことをお伝えしたいです。「その道の第一人者が一番いい先生かというとそれはまた別」。生徒さんにもよりますが、「実際にそのジャンルで高い実績を出している人に教えてもらいたい。」という人と、「私は初心者でプロを目指すわけでもないので、初心者に優しい先生に教えてもらいたい」という人がいます。私はテニスはしませんが、「フェデラー」に教えてほしいという人と、「イケメンの優しいテニスコーチ」に教えてほしいという人と、意見はわかれるのではないでしょうか。フェデラー怖いかもしれないし、教えるのはうまくないかもしれません。ひょっとしたら「フェデラーのコーチ」に教わるのが一番上達するのかもしれません。いまのは例え話ですが、「自分より詳しくて、優しく教える先生」だったら目指しやすいし、そんな先生を期待している生徒さんもたくさんいます。

先生をやる上でも、才能のある子を伸ばす喜びもあるし、そんなに適正がなさそうでもとにかく一生懸命な子を教えて結果が出たときの喜びもあるし、どちらに意義を見出すか、得意かという講師の資質にもよります。ある程度その道に詳しくなってくると、才能のありそうな子もなさそうな子も結局はどんぐりの背比べに見え、とにかく一生懸命頑張る子を一生懸命教えたいという思いに帰着したりもします。

自分に教える資格があるのか、腰がひけていても、実際に講座を公開すれば、あとは「市場が判断」してくれます。いきなり人気講師としてどんどん予約が入る幸運な場合もあるし、そうでなくてもコツコツ続けていて実績とレビューを積み重ねていけば、半年もすれば当初の不安はなくなります。基本的に質問されることはだいたい同じなので準備に余裕ができるし、予想外の質問は自分の講師としての幅をひろげるチャンスとして嬉しくなります。レビューは実績になるので自信にもつながります。

次に、予約は入るようになったけどいまひとつパットしない。時期が来ます。

0→1の次ですね。

毎日講座の予定日を出しているけど、1ヶ月に数件しか申し込みがない。まずは少しの副収入と思っていたけど、こんな調子ではオンライン講師で食べていくようになんかなれないんじゃないかという時期が来ます。

この時期は修行の時期です。レビューがたまって頭一つ抜けるまでは同じジャンルの人気講師に予約が行っている可能性が高いでしょう。

まずはシルバーバッチ、ゴールドバッチを目指して「1回1回の講義を大切にし、改善点を次の授業に活かす」これを愚直に繰り返してレビューがたまるまで講座の質を高めましょう。この時期に挫折するひとが多いと思うので、やる気を失わないようにコツコツと前に進んでいきましょう。

生徒さんの要望に応じて新講座をつくってもいいですね。自分の中で何か核となる講座をつくりあげるための時期です。

あきらめずに上記を続けていれば、シルバーバッチ、ゴールドバッチになる日が必ず来ます。

ゴールドバッチになれば、ある程度自信もつきます。

次は高額講座を売り始める時期です。

高額講座は1,000円などの単発講座とは違い、2ヶ月1万円などの講師としては少し見える景色が変わる講座です。

単発講座をリピート受講してくれる生徒のニーズを参考に、複数回受講してもらうパック講座をつくりましょう。

普段1,000円の講座でやっている人は、2ヶ月8回10,000円。単発と違ってシリーズで深い内容が学べるという点や、毎回お申込みいただく手間をなくすなど、メリットをお伝えして、最初の高額講座を販売しましょう。高額講座を初めて販売できたときは、これまで月の売上が数千円だったものが、いきなり1万円を超えるので、感動がありました。

単発講座の価格をあげて1日に複数回開催すれば1日1万円稼ぐ壁を突破できる。

1,000円の講座もフロントの集客にするなら、お求めやすく1,000円のままでよいですが、単発講座をまずは繰り返し売って利益をあげたいという場合は、1,500円、2,000円、3,000円などとあげていってもいいでしょう。価格はあげたいけれども、1,000円でもたまにしか予約が入らないのに、2,000円にしたら予約がゼロになってしまう。という気持ちは痛いほどわかります。価格は競合によってもかわります。自分と同じジャンルで高単価で売れている先生を参考にして、そこに市場があるので「よいものをより安く」。同じジャンルの人気講師の講義よりよいものを、その講師よりも少し安い価格に設定するというやり方がいいと思います。3,000円で1日4回講義できるようになれば、1日の売上が12,000円で、それを月に20〜30営業日やれば月の売上が30万近くになり、なんとか暮らしていけそうな感じも出てきます。

高額講座も内容をブラッシュアップして、ある程度生徒さんの満足度をあげられる自信がついたら、高額講座を1万円から3万〜5万円にします。

営業で自信のある商品を売るときはなるべく値下げしないタイプですが、自分自身が商品になると少し勝手が違いました。ストアカのオフィシャルのオンライサロンのスタッフさんから「2ヶ月5万円のコースどうでしょう。私ならうけてみたいかもしれません」と励まされてできました。結果お申込みが入ったときに震えました。1万円申込の感動から5万円の感動になります。しっかりした金額をもらうのだから、全力を尽くそう。高額講座で不満足なレビューが入らないようにしようと思いました。

月10万を超えるには

単発3,000円でまわしていても、30回以上講座を開催しないと10万円は超えません。高額講座の5万が月に1、2回入るようになり、10万円をこえることができました。

そして月額30万を目指して。

月額30万を目指すには、ロジックというか頭の中の考え方を変える必要があります。

ストアカ講師になるための講師にあらためて教えを請い、そのための挑戦を続けています。

ここまで読んでいただいて大変ありがとうございました!

10万までの道の概要は以上になりますが、詳細版と30万を超えるノウハウがまとまったら、また記事を書きます。

ある程度教える内容と、多少の人当たりのよさがあれば、人気講師で年収何千万はむずかしくても、月5万円以上は可能なジャンルになります。

Webを勉強して制作で少しづつ稼げるようになったら、そのノウハウを人に教えて、自分もそれがまた勉強になるというオンライン講師という道はおすすめです!

日本最大級のまなびのマーケット ストアカ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次