MentaやInstagramなどで活動をする、濱口 まさみつさん(ハマさん)の本を読みました。
購入前にAmazonのレビューを確認し、賛否両論的なコメントがありました。
「このくらい知っている。期待したほどの内容ではなかった。」という否定的なコメントもありましたが、タイトルがキャッチーで魅力的なので、実際はどうなのかな?と思って読んでみました。
内容は「納得できる現実的な方法が書かれていて、読んでよかった」です。
どのくらい稼ぎたいか?目標をはっきりさせる
POINT:目標金額に応じたコース
1万〜3万円コース バナーデザイン
5万〜10万円コース LPデザイン
10万〜30万円コース LPデザイン + コーディング
月の目標金額によって、制作するものの種類が変わってきます。
バナー→LPデザイン→LPデザイン+コーディングと案件の単価が高いもので稼げるようになろうという道筋を示してくれています。
フリーランスに必要な公式
案件単価 ✕ 案件数 = 収入
収入 ÷ 労働時間 = 時給
バナー1個いくらで受けて、何個つくりますか?
10万円を稼ぐにはバナーを何個つくる必要がありますか?
バナーだけだと馬車馬になる可能性があるから、LPデザインがつくれるようになって、単価をあげませんか?
という考え方です。
(※もちろんバナーをたくさんつくって稼いでも全然OKです!)
上の四則演算の公式の中で自分の最適解をみつけていくという進め方になります。
月収10万を稼ぐまでのロードマップ
本書のロードマップで気になるところをピックアップしました。
バナーをつくったり、LP(ランディングページ)をデザインしたりコーディングするために必要なソフトがあります。
デザインではPhotoshopやIllustrator、コーディングではVisual Studio Codeがおすすめですが、PhotoshopとIllustratorは有料で金額も安くはありません。(Visual Studio Codeは無料です。)
PhotoshopやIllustratorの代わりに本書がおすすめするのはFigmaです。

元々は、AdobeのXDと対抗する、Webサイトのワイヤーフレームを制作する無料の優秀なソフトだったと思いますが、Adobeに買収されて今後有料になる可能性はあるものの、デザインでお仕事レベルの制作をするのに問題のないソフトだと思います。



Canvaも無料版でいろいろなことができ、人気だと思いますがプロのデザイナーがCanvaを使ってお仕事をしているイメージはあまりありませんね。
Figma(https://www.figma.com/)
Figmaの使い方を覚えたら、自分がいいなと思うバナーを「模写」して表現の幅を広げ、クオリティを上げていきます。
・ココナラで「バナー3枚5,000円で制作します!」と自分のお店を開きます。
・模写した学習バナーを5個、プロフィールにのせます。
・最初の受注は身近な人や、ココナラを一緒にやっている友人に頼んでつくりましょう。
・TwitterやInstagramなどSNSを活用して地道に集客をします。
・コーディングにはVisual Studio Codeという無料ツールを使うのがおすすめです。
Visual Studio Code(https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code)
・コードの模写にはCodestepというサイトが紹介されており、おもしろそうです。
Codestep(https://code-step.com/)
・フレームワークを使って効率的に開発するのにBootstrapが紹介されています。
Bootstrap(https://getbootstrap.jp/)
・クラウドワークス、Lancers
・Wantedlyで副業やフリーランス案件を探す
・Facebookコミュニティ
実際に、やってみましょう!
内容的にはとても納得できる方法なので、実際にロードマップにしたがって検証していきたいと思います!
検証の結果は適宜ブログに更新していきます。